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2006年6月30日 (金)

アルゼンチンで脱税者のプラズマテレビ没収

W杯決戦直前、脱税者のプラズマTV没収 アルゼンチン

これはひどいw
どうするんでしょうか、とりあえず普通のテレビで試合だけでも見る?
それでは何のためのプラズマかと

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2006年6月27日 (火)

片翼を爆破して急旋回しながら安全に着陸する特許

片翼を爆破して安全に着陸する特許 <スラッシュドット>

凄すぎです。
飛行機に乗っているとき、片翼が折れたらどうなるんだろうと思っていましたが、
そういう方法がありましたか。
さすがです。

というかムリだろ

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2006年6月25日 (日)

東北大、サイエンスエンジェル募集

その名もサイエンスエンジェル、東北大が小中高に派遣

去年あたりから仙台にもメイド喫茶が広がりつつありましたが、今度はエンジェルです。
内容はというと、

・女子学生ネットワークの整備
・オープンキャンパスでの女子学生セミナーに参加
・母校への出張セミナー、出前授業のお供
・東北大学サイエンスカフェにファシリテーターとして参加
・東北大学女性研究者フォーラム手伝い

と、これをみるとエンジェルというよりアシスタントとか秘書では?という感じもします。
何はともあれ、東北大はこういう外部への展開は速いですね。啓蒙的というか。

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うまい棒のトップは「チーズ」味

好きな「うまい棒」の味ランキング

gooランキングで好きなうまい棒の味ランキングが行われた模様。
その結果、トップに輝いたのはチーズ味でした。以下、メンタイ、コーンポタージュ、サラミと順当な候補が続いています。
自分としては1位はメンタイですが、ヤサイサラダにもう少しがんばって欲しかった。そういえば昔、ロブスター味ってあったなあ。

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2006年6月23日 (金)

日本 1-4 ブラジル

日本、ブラジルに1-4で敗戦 決勝T進出ならず
終わってみれば、やっぱりさすがブラジルですね・・・Tokuten_1

前半の先制点は凄いっ!と思いました。
全員の集中力が高かった。川口のナイスセーブも何度もありました。
しかし、終了間際のロナウドによる失点で流れが変わったのかも。

後半たちあがりからピンチを招きましたが、何か集中し切れていない感じがしました。
ジニーニョが決められ、直ぐにジウベウトにも決められて私も沈黙しました。
やはり、得点は難しいということは十分分かっているだけに、同点にされたショックが大きかったのでは・・・

ブラジルは怖さを見せたというより、後半日本が沈んでいきました。
疲れが出てきたのでしょう、後半中盤はさらに運動量が下がり足が止まり始めました。クロアチア戦の疲れも残っているだろうし。
プレーの制度も落ちていった。
今日のジーコは次々にカードを切っていきました。
高原の世界最速(?)交代は痛かった。小野を投入できなくなったし。
これは、ペース配分しないといけなかったのはありますが、追い詰められた日本が2点差以上で勝つには前半でリードするしかなく、あれしかなかったのでは。

逆説的ですが、今日のW杯での大敗しはこの先の日本にとって収穫になると思います。
GL突破の可能性を十分持っていた中で決定力不足に泣きました。
世界中が注目する大会の中で、日本サッカーがもっと先に進むためのために必要な条件をハッキリとした形で認識しました。
日本にとっては呪いみたいなものですね。
これから協会がどうするのかが問われます。これは良いFWが育つのを待つという受身では次のW杯でも同じことを繰り返すでしょう。
 Jリーグの体制を変えなければいけないでしょう。アフリカの身体能力の高い選手をリーグに引っ張って来て多様性を持たせるとか(むろん帰化大歓迎)、得点したら協会が報奨金出す制度とか、みんながMFではなくてFWを、というより点を取れるシュートを打つことを目指すような構造にしないと(やってるのかもしれませんが)。
後は川口キャプテンが厳しくなる。

国家・企業等の4-5年のプロジェクトなどは中間報告までに70-80%くらいの目標値をクリアしておかないと、最終年度に目標を達成できる見込みはほぼゼロです。
下手をすると廃止にされたりします。
4年後に結果を出すには日本は次の2年後、コンフェデ杯までにどれだけ得点能力を上げられているか、が勝負でしょう。

何はともあれお疲れ様です
Nakazawa Namamura Tamada Nakata_2

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2006年6月22日 (木)

MFが決める!?

ヒデが小野が稲本が…決める!

FWは?

などと冗談はともかく、FW陣はジーコじきじきのパスでシュート練習250本を行ったとの事。
冷静に考えるとすごい幸せな環境です。
もう短期決戦だからその感じをそのままブラジル戦にもって行って欲しいです。

今日、企業との会議終了後に会社の人も「明日は4時に起きれるかな」と言ってました。
40~50代の人ですが、やはり皆さんかなり気になってる様子。
私も4時に起きれるか心配です。

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松下「Let's note LIGHT CF-W5」

タフで軽量12時間。光学ドライブまで内蔵する“モバイルファンタジスタ”──松下「Let's note LIGHT CF-W5」

自分は自宅でW4を使ってますが、最近は会議に行くとみんなレッツノートを使ってますね。それはそれでなんだかなという感じもしますが、w5は天板の色も選べるみたいです。
これはいい。
パナは何でもっと早くそれに気付いてくれなかったんだ。
私は天板の色がネックで半年買うかどうか迷ったのに・・・

ただし、ニ晩付けっぱなしにしてると朝方猛烈に暑くなっていることがあり、これはVAIOと変わらないな・・・

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2006年6月19日 (月)

日本 0-0 クロアチア

日本、引き分けで勝ち点1 ブラジル戦にわずかな望み

凄い戦いでした。
90分集中力を切らさず前を向き、勝ちに行ってました。
結果としては無得点引き分けですが、得点のチャンスと失点のピンチが直ぐに交代して、90分間手を握りっぱなしでした。
試合後のインタビューで中田は「前半はパスを回していたが後半はパスを回させられた」と言ってましたが冷静ですね。
この人は本気で次のブラジルで勝つことを考えてますね。眼が怒ってました。
あんた侍だよ。

今日はジーコも後半早々動きました。稲本は早速守りで仕事をしました。
柳沢も玉田に交代し、終盤クロアチアのDFの疲れをみて高原を下げて大黒投入。
司令官、勝ちに行ってましたね。ただ大黒はもう少し早く投入しても良かったかも。
Kawaguchi_1
川口・神 再 臨 
あれは決まってたら本当に終わりでした。
ジュテーム

後半、明らかに疲れているのに集中力を切らさずにピンチをしのいでチャンスを作り出しました。
これこそW杯に相応しい日本の戦いでしょう。

次はブラジル

Santosu

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2006年6月18日 (日)

日本、運命のクロアチア戦へ

日本、運命のクロアチア戦へ ブラジルは連勝なるか

日本は加持が復帰、小笠原を起用するようです。
クロアチアはコバチが復帰。
どちらも負けるとGL敗退。
今日引き分けると得失点を含めて、最終戦がオーストラリアであるクロアチアのほうが、ブラジルである日本より、潜在的にリードしています。
やっぱり勝つしかない。
一方でセルジオ越後氏は日本代表に覇気がないと危惧しています。
こちらはかなり気になります。
劣勢で大一番を迎えるというのは日本人にとって苦手なのか(少なくとも私はかなり苦手です)。
そいういうときは最初からガンガン攻めた方が道が開けるんじゃないかと思います。
殴り合いですか。

ジーコがどういう戦術で来るのか。

Eグループは混戦です。
アメリカがイタリアに引き分け。現時点でイタリアがトップですが、どこもまだチャンスがあるので最終戦次第。
伊米戦も退場者が3人出たようで、やはりかなりジャッジは厳しいようです。

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ポルトガル2-0イラン

ポルトガルが決勝トーナメント進出/D組

週末は明日の朝を気にせずWカップを見れますね。

さて、イランは4バックで守りを固めてカウンターと言う、まさにフランス大会のときの日本を思い出させる戦いでした。
ただ、そのかわりに人数をかけた攻撃までに時間がかかるのでなかなかチャンスが生まれなかった。ポルトガルはポルトガルで、あと一歩が出ずに前半終了。

後半、イランは攻守を続けるものの、デコの豪快なミドルシュートで失点。
あのシュートはすごいかった。

ガーナが強豪チェコに快勝/E組

恐るべし。
チェコが一人人数減ったとはいえ、ガーナは面白いように守りを崩しました。
終盤はオフサイドのオンパレードでしたが(すごいオフサイドもあったw)、チェコも二失点でDFが機能をしなくなり、ガーナの速い攻撃の前にオフサイドトラップでしのいでるようでした。
キーパーはどっちも良く凄いナイスな反応をしてました。

個人的にはガーナは抜けて欲しい。
あんなに面白いサッカーはまだ見たい。

今日はいよいよ日本の第二戦。

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2006年6月17日 (土)

流れよわが涙、と警官は言った

あらすじ Nagareyo_1
 主人公は地球で3千万人の視聴者ファンを持つテレビのエンター
ティナー、タヴァナー。彼はプライベートの休暇直前にかつて支援した
女性歌手に呼び出され、彼女宅で口論の末、彼女に殺されそうになる。
 命は取り留めたものの次第に意識を失うタヴァナー。次に目が覚めた
とき、彼は見知らぬモーテルにいた。そして気がつくと全ての身分証を
紛失していた。それだけではなく、世界の誰もがタヴァナーのことを
知らなかった。
 この世界でタヴァナーは生まれてもおらず、存在してもいなかった。
タヴァナーは警察に追われながら悪夢の出口を探す。

 ディックの作品ではよく、ある日突然、悪夢的世界に放り込まれた主人公が登場します。主人公は中年で敗北を感じながらも、その状況・脱出の道を模索する、というストーリーですが、この作品もそのジャンルです。

 作品の中の世界自体が悪夢的なもので、市民は身分証のIDカードを持っていなければならず、そうでないものは警察に連行されて終身の強制労働所に送られます。そして市民の中には警察の密告者が潜んでいてIDカード無所得者を泳がせ、仲間もろとも検挙していきます。
 存在と命をつなぐためのIDカードをなくした主人公は、時に他人に自分の運命を託しながら、警察と対決します。警察は常にタヴァナーを監視し続けます。そして意外な人物と出会いストーリィが急変していきます。
 この世界観、暗い気分になりながらも惹かれてしまいます。

 ディックの主人公って中年が多いですね。多分40代からそれ以降の。学生の頃はあまり気にしませんでしたが、30を超えると段々身に染みてきました。
これはオヤジたちのためのSFです。
 なぜこの世界に来てしまったのか、は後半に語られます(マジすか、というオチですがいかにもディックです)。SFか、といわれると同意はあまり出来ませんが、ディックワールドか、といわれると、

どうみてもディックです。

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2006年6月16日 (金)

大人には聞こえない音<スラッシュドット>

大人には聞こえない着信音

高周波で店の前にたむろする若者たちに有効かもということですが、
10代のお客さんも減ってしまうのではとか思ってしまいました。

ちなみに自分には聞こえませんでした。ヤバイ。

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2006年6月13日 (火)

日本1-3オーストラリア

日本が豪州に逆転負け/F組

最悪の結果になりました。
オーストラリアには予選突破の好スタートです。
ついでに隣の国も大喜びです。ケ
それほど決定的場面を何度も作り出したわけではないと思いますが、
得点力不足という日本の課題が敗因でしょう。
とはいえ、ではFWがそんなに悪かったか、というとそうではないと思うのでどうしたものかと。

2点目はシュートされた時点で川口の前に3人いたので仮にはじいても入れられてたのでは。
3点目のときはDFのマークは崩壊してました。
逆転されて混乱しましたね。
私も混乱しました。

もしブラジルが勝てばクロアチア戦が予選突破の最終ラインになるでしょう。
今日の負けをどう修正するのか。
むしろどう集中して早いパスまわしをしていくかじゃないでしょうか。
冷静に見るとコンフェデ杯ブラジル戦のときのほうが強かった。
今日は全体的に見てあのときほどパスが連携して回ってたようには見えませんでした。
直前に強化キャンプをやらず、初戦相手が中途半端に強いチームというのがマズかった。

次はクロアチア戦。
どう立て直す?

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2006年6月11日 (日)

トリニダート・トバゴ1-1スゥエーデン

W杯B組:トリニダード・トバゴ、スウェーデンと引き分け

この前にイングランドvsパラグアイの試合があり、1-0でイングランドが勝ちましたが、
試合内容としては引き分けたこっちのほうが面白かったです。
後半早々A・ジョンがイエロー二枚目で退場、
でもスゥエーデンも決定力がなく、後一歩のところで得点までいけずドロー。
トバゴはよく集中してました。
スゥエーデン大丈夫か?

グループBは面白いことになってきました。
次のスェーデンvsパラグアイがどうなるか。
今日の試合を見てたらどうなるか分かりません

それとジャッジが異様に厳しいです。すぐカードを出すし。
インパラ戦も後半からジャッジが厳しくなり、多分前半終了後の休憩のときに「もっと出せ」という指令が出たのかもしれません。
今日の厳しさは大会通じて、半分見せしめの意味があるんじゃないかと。

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2006年6月10日 (土)

江ノ島散策

あいにくの曇りでしたが、一度は行きたいところなので行って来ました。
小田急江ノ島線で片瀬江ノ島まで片道30分くらい?午後2時くらいに着きました。
Enoichiまずは江ノ島ビールで燃料補給して江ノ島弁天橋を渡りました。
結構人がきてました。
ちなみに、鎌倉一帯といえば「エルフェンリート」にも登場していて、この橋もアニメのクライマックスで封鎖されて、主人公が突然変異人種のディクロニウスとかSATの隊員と戦ったりしてます。
ルーシーはともかく、坂東もこの橋をピョンと飛んでましたね。
・・・ムリだろ。Enoni

江ノ島神社参堂を登ります。店が並んでいて、色々売っています。
私は紫蘇・唐辛子風味の煎餅を買いました。
他にも焼きハマグリ・焼きサザエ・イカの姿焼きなどあります。
ちなみに階段はちょっと続くので、体力を使いたくない方には有料エスカレーターもあります。

Enosan 江ノ島神社を通り、山頂まで行くと展望台があります。Enoshi
アニメだとルーシーとマリコの最終対決、原作だとコウタとルーシーのラストシーン、どっちも最終クライマックスに登場してます。
この時点でもう、目的の85%を達成したも同然です。
アニメだと最後、この展望台は吹っ飛んだんじゃなかったっけ。

Enogo さらに奥に行くと江ノ島岩屋というちょっとした洞窟があります。
弘法大師も訪れた古代から信仰の対象となっている場所です。
普段はこの近くまで弁天橋の麓から船が出ているようですが、今日は波が荒いので欠航でした。

江ノ島の地の物のシラスや貝を使った食べ物屋がたくさんあります。 Shonan
大体奥に行くほど少しだけ安い傾向がありますが店によってまちまちです。
今日、食べたのはシラス丼、焼きサザエ、焼きハマグリでしたがウマーでした。
駅前のコンビニで見つけた湘南飲料も忘れない。
ライチ味でスッキリしてます。
休日は展望台近くで道芸をやってると思います(多分。今日やってたので)。
江ノ島についてはホームページ江の島マニアックが詳しくとても参考になります。

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ドイツ 4-2 コスタリカ

開催国ドイツが初戦を快勝/A組

開幕戦としてふさわしい面白さを持った試合でした。
終わってみれば、ラーム(ド)→ワンチョペ(コ)→ワンチョペ(コ)→クローゼ(ド)→クローゼ(ド)→フリンクス(ド)
と得点シーンが6回も見れました。
ドイツの守備は問題あり。コスタリカはたしかに見てて実力で劣ってましたがワンチョペの足裁きは巧いと思いました。
あと、デカいドイツに対してコンパクトに繋いでいっていたプレースタイルは見てて日本っぽいなと思いました。
途中で攻めあぐねてあまり意味のないサイドチェンジとかも。
3点目を入れられた後、よく立ち直りました。
最後のフリンクスのシュートは、いやーホントすごいなあ。
笑ってしまいました。
早いし曲がるし綺麗だし。
そういえばはじめの惜しいシュートもフリンクスでした。

やはりすごいですドイツ

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2006年6月 9日 (金)

W杯開幕直前

W杯開幕秒読み、会場にサポーター続々

いよいよ始まります。
一ヶ月間、長いですね。
日本の善戦予選突破に期待しつつ、楽しみましょう。

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『田中理恵の百人一首』発売

「田中理恵の百人一首」が有限会社DEARSから今日発売されました。

東京大生協でも発売」ということで、これは東京大学生協で買えということですね。
さすがにそれくらいの空気は読めますよ
ということで、今日たまたま東京大に行く用事があったので、第二購買部で買ってきました。

百人一首です。
歌詞カードにも百首入ってます。
ということは朗読者は百首詠んだわけで、結構大変ですね。

来年の新春百人一首大会はこれで決まりでしょう。

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2006年6月 8日 (木)

W杯 シミュレーションの罰金が47万円に

W杯期間中シミュレーションに罰金47万円

これはまた高いですね。笛一つでボーナス全部飛びます。
ヤバイよサントス。
危険なタックルにもこれ以上の罰金はいるんじゃないかと思います。
先日もフランスのシセが骨折してしまったし。
親善試合で故障させられたらたまったものじゃないでしょう。
本番とは言わずにプレ2週間前のAマッチにも適用したほうがいいんじゃないでしょうか

<オンラインニュースより>
ザルカウィ容疑者が死亡、米軍が潜伏の家屋を空爆
今日の世界的なニュースはやはりこれです。

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2006年6月 4日 (日)

エマ 第7巻

遅まきながら読みました。
いやー、完結しました。
これからの問題点をはらみつつもハッピーエンドというあたりがいいです。
たしか一番初めは、ちょっとしたほのぼの恋物語だったハズが、だんだん大きくなって
第六巻じゃ誘拐まで来てしまいましたよと、どう収拾つけるんだろうと思ってましたが、
第七巻ではモニカの壊れっぷりやら、おばさんたちのエマ改造計画やら、ストーリーに
漫画的要素を入れつつもリアリティを保って、最後は現実的な終劇にまとめてます。
こういうの良いですね。

副読本の「エマ ヴィクトリアンガイド」も読んでみました。
まんま、エマの資料って感じです。
時代背景がそれなりに分かるので、世界史やってて良かったなと。
竹本泉との会談あり。
創作ノートの「のび太ねえさんのび太食い」が妙にエロい。
のび太食いって始めて聞きましたよ。

まあなんですね、やっぱアデーレでしょ

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2006年6月 3日 (土)

グラスハンマー

Grasshammerあらすじ
大戦のために荒廃したアメリカ。攻撃型軍事衛星が監視する中、
ハイテク機器を闇市に運ぶ連中がいた。彼らはスプリンタと呼ばれ、
その走りは衛星放送で全世界に配信されていた。

ジーターの本をはじめて読んだのはブレードランナー2でした。
そのときは結構良いなと思いましたが、これはいただけなかった。
設定が色々と特殊すぎで、まあそれはそういう設定のSFもあったりしますが
大抵はそれをうまく隠してるものです。
グラスハンマーはどこか、アメリカの前後編4時間テレビドラマモノの脚本の感じがしました。
音声・映像・ミディアムショットとかのテレビ脚本ぽい挿入分があり、なおさらです。
その効果を狙ってるのかもしれませんが。

それと、神学やら話の展開やら最後のオチやら、ディックの世界観や文体と似通っててオリジナリティを感じなかった。
ドクターアダーは良いらしいので今度そっちを読んでみようか。

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