2007年10月11日 (木)

焼岳登山2

中の湯方面から焼岳に登った後、上高地コースに進み下山を開始しました。

Ori_2Orini 頂上付近は斜面が急で岩がゴロゴロしてるので要注意。
そこから一度登りが出てきて焼岳展望台のある北側の稜線へと繋がっていきます。

降りるにしたがって雲がだんだん高くなっていくのが分かりました。

途中、展望台までの風景です。Oriruni
何かアルプスというよりロッキー山脈っぽいです。

焼岳小屋でしばし休憩。
ここは岩の陰にあるので見晴らしはゼロです。
小屋から先に進むと森林の中に入っていきます。
ここから先が長い。
途中、数箇所ほど急な階段の難所があります。 Kaidan
それだけなら良いのですが、→みたいのが。
これはちょっとイヤでした。
素人にはオススメできない。
と思ったら階段を過ぎて30分したころ、親子のパーティに
抜かれたので十分気をつければ子供でもOKということでしょう。
などと思いながらそのときは新食感が売りのパンをパクついていました。

Goal その後、崩壊した大きな沢(噴火したときの溶岩流の後?)が
右手に登場したり小さい沢を通ったりで下山を始めて3時間ちょっと、
12:59にやっとゴールの登山口です。

この後、上高地を歩いて河童橋に向かいました。Kappa
さすが北アルプスの有名どころ。
かなりの観光客でにぎわってました。
水は半端でなく澄んだエメラルドグリーンでした。

以上、中の湯(3.5時間)→頂上(3時間)→上高地と、
天気もよく予定通りに登山を楽しむことが出来ました。
自分で登ってみて、このコースがオススメです。
 理由は、頂上のコルに立って火口湖を見た後、北側の頂上に進むと穂高連峰が
目の前に広がる瞬間が気持ち良いのと、体力的にも頂上までの時間が
上高地コースに比べて短いので余裕を持って行動できます。

最後に、上高地からの帰りは早めに行動したほうが良いでしょう。
今回はバスターミナルに着いたのが3時前でしたが、それでもバスに凄い数の行列が出来てました。
自分たちも1.5時間ひたすら並んでいました。
でも話題になったTOYOTAのF1の超長蛇の列、あれに比べればマシかな。

| | コメント (0)

2007年10月10日 (水)

焼岳登山 1

いよいよ焼岳に登ります。
標高2455m、日本百名山。
朝4時半起床。
空はまだ真っ暗でした。
5時半位に空が急に明るくなり始めたので登山開始の準備を始めました。
旅館の朝飯は7時からですが、早朝から出かける人は前日の夜、おにぎりにしてもらえます。
焼岳までの地図のコピーをもらいました。

6時出発。
旅館の横から登山口があり、そこからスタート。運動自体が久々だったのでかなりきつい。
5分登って後悔しはじめました。
勾配がそこそこ急な森林の中をひたすら登っていきます。
Start
途中で一回休憩、1.5時間ほど登っていくと森林を抜けて焼岳の頂上まで視界が急に開けます。 
ここから先は気持ちが良い。

Atosukoshi
低い笹の斜面を登り森林限界を超えると Aki_2
下堀沢の傍の道に出ます。
空が秋でした。

Annbuさらに登ると緑がまばらになり岩の斜面に変わります。
比較的登りやすいので体力勝負です。
コルをさらに目指します。

そして鞍部に到着。 Anbuyori_2
半円弧のコルに立つと、そこから急に下ってその下に火口湖が。
その周りの絶壁の向こうに穂高が見えます。
上から見ると四方が崖で囲まれてます。
これはイイ。
ただし、鞍部の脇にガス噴出口があるので硫黄が臭います。
火口湖にテント貼るのは止めたほうがいいでしょう。

そのガス噴出口の横を通り小さなコルに着いたところでリュックを置き、北峰頂上の最後の急斜を登ります。

2399mの頂上です。 Choujou_2
絶景ですよ。
中央に穂高の山々、右下に上高地が広がります。
なんとなく雛見沢村に似てるなとか。

ちなみに、ここで凄いと思ったのが携帯のアンテナが3本立ってるということです。
「もしもし、今頂上」
ちゃんと通じます。
メールも送れます。Yokai
DOCOMO,AUは使える模様。
ピッチは圏外みたいでした。

妖怪汁で乾杯。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月27日 (木)

月山

前日の話ですが、 久しぶりの登山です。ハッキリ言ってもう今年度50回はムリですね。
  そもそもデジカメを買うきっかけが、去年10月中旬に月山で見た紅葉に感動したからでした。そのため、月山は今年のメイン登山の一つで、10月を待っていました。そこで、今年は去年より一週遅いのですが、行くべしということで有休を取って言ってきました。

michi去年は山形道を走っているそばから山が黄色だったのですが、今年はまだなのか、黄色にならないのか、所々しか紅葉していなかったので、最初は不安でした。
  しかし、月山ちかくになるとしっかり紅葉していて(半ば過ぎ)、きれいでした。平日なので、交通量もほとんどなかったので快適でした。

noborihajime 休みを取ってまで来て大正解。天気に感謝です。
13時スタート。いつもながら遅めです。
さすが百名山其の35。これが東北登山の醍醐味でしょう。
鹿や猪や馬はいませんでしたが、私が今までヤマケイでしか見たことのないこのコントラストを実際に見るだけで東北に住んでてよかったというものです。

meshi メシ。ゆかり最高。景色も最高。
平日とあってか、人はほとんどいませんでした。しかも自分以外は下山の途中です。
後で思い知ったのですが、早めに登るのは不慮の事故など緊急のときの他の登山者への助けを求める、獣との遭遇の回避、夜の冷え込みによる体温低下の回避など、時間に余裕がある行動が安全だからでしょう。

atosukoshi 姥ヶ岳との分岐点を曲がり、月山頂上を目指します。
画像は尾根の反対側ですが、熊がいました。
2Mくらいの黒。このときは声を上げると姿を消していったのですが、後で聞くと秋は冬眠前なので危険とのこと。
登るべきか退散すべきか迷った末、さらに頂上付近に人の姿を発見したので登ることにしました。賢明だったのかは分かりません。

goal 頂上には月山神社があります。残雪もありました。
今年も無事これました。
本当はこの頂上のちょっと下に山小屋か何かが建っていた跡があり、そこにもう一度立って景色を見るが目的の70%くらいでした。
この時点で15:30分。もう暗くなりかけていて、熊の件もあったので早々に下山。

途中、日が落ちてきてかなり暗くなったので熊が出てこないかとかなり不安でした。駐車場には17:30分につくと直ぐに日没になりました。
危なかった。

以上、なかなか良い登山でした。
で、こうやってデジカメで撮った画像を見ると、やはり生で見たときの情景は再現できておらず、プロのカメラマンはやはり高度な技術保有者なんですね。
まあ、自分には1眼レフを持っていくほどの気力はありませんが。

この後、帰りに研究室に寄ってみると、とんでもない出来事が!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月12日 (月)

泉ヶ岳

先週の土曜ですが泉ガ岳に登って来ました。今年度に50登るという計画その8あたりです。
izumi スキー場駐車場の横を通り、奥に行くと青年自然の家があります(旧:青年の家)。そこを過ぎて4-5分いくと10台ばかり車が止められるスペースがあり、泉ヶ岳表コースの入り口があります。一般はスキー場のリフトコースを登るらしいのですが、今回はこっち。ちなみに、泉ヶ岳はパラグライダーも盛んで、そのうちやってみたいと思います。この日は2人くらい気持ち良さそうに飛んでいました。ちなみに、今日聞いた話だと、この日二機が衝突して墜落事故がありけが人が出た模様。

tainai 12:00スタートで登ります。ゆるやかな山道を歩くと直ぐに水場があり、冷たくて気持ちがいいです。そこから先は急な斜面でしかも大きな岩がゴロゴロしていて、樹も高く景色は見えません。もう少し進むと「胎内めぐり」という、直径4-5M岩の下のすき間をくぐるイベントがあります。くぐりながら、今地震が来たら死ぬなとおもいました。

onodera この山は急斜面がずっと続きます。樹に何か彫っていました。よく見てみました。
オノデラ ワタル
     ケイコ  死亡
     タキ
     ユウ

え、ナニコレ。どゆこと・・・?

izumiue 気を取り直して先に進みます。ここから先が長かった。1時間くらい急斜面を登り続けます。この日は晴れということでしたが、急にガスが出てきました。ガスの経験は初めてで、断念しようかとも思いましたがさらに先に進むこと20分。やっと頂上に着きました。やはりガスのせいで外の視界はゼロでした。やたらトンボがいました。持参した米とゆかりで昼食。ゆかり最高。

ということで、yis-file006の釜房山と同じく、ひたすら登るコースです。トレーニングにはいいかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 5日 (日)

中ノ森

torii 上り口までのアクセスは非常に狭く、というより農道で
対向車が来るとすれ違うことが出来ません。入り口も
探すのに一回迷いました。駐車場は入り口の近くに
止める以外にありません。おまけに1台がやっとです。
隠れ入り口みたいな感じです。

zigzag 小さな鳥居をくぐると竹林と杉林を経て雑木林へと続きます。道は人一人がやっとの狭さですが整備されているようです。この坂道はかなり急でジグザグしています。これを上りきると頂上です。


choujou 269Mの低い山ですが、見晴らしはよいです。天気がいいと蔵王も見渡せます。登るのに所要時間1時間。平均は40分のこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月28日 (土)

釜房山

釜房山は釜房ダムに面して雑木林が美しい山です。(Ref. 新・分県登山ガイド3: 宮城県の山)
北側登山口に「工事中のため進入禁止」という札がありましたが、そのような気配がなかったのでダメそうだったら安全第一、すぐに引き返す、自己責任と言うことで入ってみました。YIS50其の6です。

torii
上り口からえらい急登が続き、しかもやはり整備されていないので杉林の中の道なき道を「怒られないか」と心配しながら1時間、頂上の鳥居に着きました。 見晴らしは杉に囲まれてゼロですが、木々の間からこぼれる日差しを見るにつけ甲斐があると言うものです。

suu 下りは南口に向かって「いろは坂」を降ります。やはり傾斜はきついのですが、所々、ひらかな一文字が書いてある立て札が立っています。これは「いろはにほへと」の一文字が下から順に続いているのです。だからいろは坂と言うみたいです。親子でハイキングするには良いと思います。ただし今日は工事中のためか所々抜けてる文字がありました。

kesiki

ゴールちょっと前で木々の開けたところから釜房大橋が見れます。このあたりは道が狭く斜面も急なので気をつけなければなりません。

ということで全行程がおよそ2時間でした。上の眺めは殆どありません。頂上でダムが見れればもう少し親しみのある山でしょう。急勾配トレーニングには良いでしょう。
※もう一度言いますが落石対策工事の為登山道の通行できないことになっているのでお間違えのないように・・・。

記事

NHK放送技術研究所が電子ホログラフィをデモ,次世代立体テレビの候補に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NBY/NEWS/20050527/161639/

発光ダイオードの明るさ5倍、京大などが実験成功
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050527ik01.htm

2億7千万年前の巨石に「中国共産党亡」の文字
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/05/html/d72640.html

まさに、不思議なことは、いつ、どこで起こるかは、わからないです

ネタが古いですが
2050年、人間は「不死身」に=脳の中身をPC保存
http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20050523/050522093207.qzaswo1p.html
ディックが「怒りの神」を書いたのが1976年、ヴァーリィの「火星の王達の館にて(残像に収録)」邦訳が出たのが1980年、シックスデイでカリフォルニア知事が脳内スキャンを受けたのが2000年。
現実はまだはるか未来です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月22日 (日)

栗駒山

栗駒山は宮城と岩手の県境にある山で、標高1627M。日本百名山の候補にも上がった、古くから信仰登山の山です。(Ref. ヤマケイ:新・分県登山ガイド3宮城県の山)

というわけで"Yes, I'm 山頂 "をスローガンに今年度、50の山を登る計画、その4です。
その1-3はブログ以前のため、省略です。

 自宅を出発し、高速を利用して2時間、登山のスタート地点であるイワカミ平Pに着きます。レストハウスの前の雪斜面ではボーダーがジャンプの練習をしてました。

start登山者カードに記入して12:00スタート。登りは東栗駒コ-スを取りました。まだ渓谷を中心にかなり雪が残っていて、まずスタート地点を探すのに迷って15分かかりました。

saw 雪原を登り1時間くらいしたところで東栗駒山への沢を渡ります。沢の上にはまだ雪が積もっており、その上を歩きますが、ここでズボっとはまって沢に落ちて0度にちかい水の中で流されたらとても大変でしょう。さらに進むと雪原が切れ、高山の低い木々と岩で覆われた参道に出ます。

tophigashi これを登ること30分、まずは東栗駒山の頂上にたどり着きました。 ここまでで1:40経過。 ここで昼食をとり10分休憩。目的地、栗駒山山頂を目指します。岩場の道を15分ほど進むとまたもや雪原、ここからがまた雪との格闘です。

kurikomaatackクリフハンガーとか、こんな感じでしょうか。最後の急斜面は5Mあるいては5分休むの繰り返しで泣きそうです。これも体力低下+天然バーベルのせいですね。 雪面だけで1時間ついやし、スタートから3時間、やっと栗駒山山頂に到着。

 頂上からの景色は360度見渡せ、南ははるか蔵王連峰まで見通せます。とても最高でしたが、すでに疲労でお腹いっぱいなので、適当にデジカメに収めて帰路に着きました。
 帰りは中央コースを下ります。40分でスタート地点に到着。

 栗駒山に登るときは、東栗駒コースがオススメです。中央コースに比べて2倍ほど時間がかかりますが、この山の雄大な景色を十分楽しむことが出来ます。中央コースは石床で整備されてますが、木々がジャマで栗駒山頂上付近まで何も見えません。また、そのようにして下りを東栗駒コースにしても、普通は頂上制覇ですでにお腹いっぱいになった状態なので、山の景色のあでや艶美やらを楽しむ心はなくなってるかもしれません。中央コース登山は体力をあまり使いたくない人や、トレッキングのスピードトレーニングなどにおススメです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)