2006年12月14日 (木)

コブダイ

Kobudaini 岡山に帰省したとき、市場で見つけました。
一匹2800円。
聞いたことはあっても食べたことはなかったので買って宅急便で送ってもらうことに。
デカ杉。まな板がオモチャのようです。
ええ、5寸五分の出刃が無ければ完全に負けていました。

ネットで調べてみると、どうも評判はあまり宜しくないもよう。
初めは性別は決まっておらず、縄張りにオスがいないとオスになるそうです。
冬は脂が乗って美味いらしいので、季節的に期待。
魚屋のオヤジさんが煮たらホホを食えと言ってたので、アラ炊きに。

ナニコレw!!

すみません、画像はありません。
頭のコブの正体はゼラチン質で、煮るとそれはもうトロトロの状態になります。
これが何とも(゚Д゚)ウマーーーー
この魚、カマを焼いてもウマい。
脂が乗っててクセのない味でした。

すんごい顔ですがw、これはオススメです。

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2006年11月 5日 (日)

いとよりの刺身

Itoyorizentaiい とよりは桜色をして体側に黄色い線が走る優美な魚です。
関西では鯛の代りに珍重されていたようですが、最近は関東でも出回るようになったようです。
ちなみに腹が黄色いのはソコイトヨリという別の魚で味は落ちるらしい。

身はやわらかいので振り塩でしめてから使うとのこと(旬マガさん参照)。
綺麗だとおろすのも楽しいもんです。
ただし、案の定と言うか、見た目のいい魚は案外内臓が臭いもので、まず処理だけは買ってきたら食べる食べないに関わらず即やっておかないといけないですね。
今回は良く見ると釣り針まで一緒に入ってましたw

Itoyoriさて皮霜作りの刺身にしました。
いやもうね、
キタ━━━(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*)━━━!!!
鯛系のちょっと粘るような旨み、
これは今まで食べた刺身の中でも十傑衆クラスかもしれない。

これに合うのは辛口の酒ですかね。もしくは甘口。これを熱燗か冷で。

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2006年10月22日 (日)

黒ムツの刺身

Kuromutu COOPで刺身用のを見つけたので買ってみました(900円)。
ムツと言えば魚屋では銀ムツを良く見かけますが、これはメロなんだよなとか
思いながら、後で調べると別の種類の魚でした。
ちなみにムツとは脂っこいことという意味でムッチリとかから来ているとか()。

それはさておき、歯が鋭いです。
身は柔らかくて淡めのピンクです。
下ろしているときからかなり期待しました。
ただし柔らかいのでかなり苦労。

KuromutusasimiKurromutunituke刺身とアラ炊きにしてみました。

(゚Д゚)ウマー

なんとも柔らかい。味はちょっと甘めでモチっとしているというか何というか・・・、
例えるなら、そう、ムッチリ。
これは辛めの熱燗が合いそうです。
アラも柔らかいですね、これもイケます。

相模湾は西を向けば伊豆半島東を向けば三浦半島とウマい魚が取れる所だけあって
こういう魚の刺身も庶民にとってかなり身近で買えるんだなぁ、としみじみ思いながら
ふとパックをよく見ると長崎県産と書いてありました。
東シナ海は偉大だ。

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2006年7月23日 (日)

コチ

先日、フードマーケットでコチを一本売っていたので早速買ってみました。
漁獲量が少なく、大抵料理屋にいってしまうので魚屋に出回らない魚らしいです。
というのは後で知ったのですが、とりあえず魚屋で見かけない魚(それに大きい)だったので買ってみたというのが本当のところです。

Kochi_1デカいですね。まな板から少しはみ出てます。
値段もそれなりにデカかったけど。
不格好ですが、味は旨い高級魚らしいです。

おろし方のページをみつけたのでそこを参考にさせてもらいました。

今回はカメラ映りがよろしくなかったので、画像は割愛します。
身は洗いに、卵は香草パン粉焼きに、アラは煮付けにしましたが
どれも(゚Д゚)ウマー。
刺身は非常に淡白で平目とか鯛みたいな感じでしょうか。
卵も癖がなく柔らか。フワっという感じ?
もっと腕があれば上質な味を楽しめたかもしれませんが、カシラの煮付けの
どこが「コチの頬身」が最後までわからなかったようじゃダメでしょうか。

一匹1700円でしたが、これは買いでしょう。
もう少し身が余っているのでこれでお吸い物がつくれます。
次に見つけたら、やっぱり買うだろうな、コレは。

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2006年7月17日 (月)

タマンの刺身

Tamannne 先日、フードマーケットで沖縄九州フェアをやっていて、
沖縄鮮魚コーナーでタマン(ハマフエフキ)という見つけました。

頭の形が本州近海とはちょっとちがうなと言う感じがして、店員に刺身でイケるか聞いてみるとOKとのことでしたので、買ってみました。

沖縄だと梅雨明けからタマンの釣りシーズンが始まるようです。

裁いていてみると・・・、うろこが飛びまくりで内蔵も酷い臭いです。
大丈夫なのかと不安になりつつ。
身自体には臭いはありません。

で、刺身の味ですが、ちょっとコクがあるというかマッタリしているというか、
この魚は日高見とかスッキリ系の冷酒が合うんじゃないかと思いますが、
これはウマいです。
しかしタマンねー!! なんて口が裂けても言えない。
沖縄に行く機会があれば向こうでも是非食べてみたいですね。

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2006年4月15日 (土)

おこぜの唐揚

おこぜは高級魚です。
今までよく知りませんでしたが、東急で一匹2000円以上もしていたので高級魚です。
そこで、とりあえず買っては見たものの、この魚に関する図解説付のレシピサイトがこれといって見当たりません。
なので、調理の仕方が分からなくて焦りました。
おまけに、背びれに毒があるとのことなので、かなりゲンナリしてきました。

で、調べていると、おこぜの代表的な食べ方は姿作りか唐揚がメジャーのようです。
今回はパックに刺身用と書いていなかったので唐揚でいくことに決定。
以下の調理の仕方は、多分これでいいだろうという感じでやってますので、間違っているかもしれません。

Kasagoiti おこぜです。ガボラに似てなくもないです。
背びれの毒のあたりはさすがに売る前に処理されてます。
エラを取り、肝を傷つけないように腹を切って肝を取り出します。
肝はあとで別のことに使います。

Kasagoni キッチンペーパーで水気をよく取って片栗粉をまぶします。
背中と腹の切り目にもしっかりまぶしたら、
はたいて余分な粉を落とします。

Kasagosan 鍋に油を熱して揚げていきます。
揚げ物の適正な温度がよく分からいので、
中~高温にしときました。

Kasagosi 背中のほうは油をお玉で上からかけます。
コ レ が や り た か っ た。
プロみてーですよ?

Kasagoroku さらにかける。
油をかけてると色が変わってきます。
これが面白い。

Kasagohati アーンドかける。
楽しいです。

Kasagoku絶好調かける。
あまり火を通しすぎてもパサパサニなりそうなのでもうやめときます。
油のはねる音がしなくなったあたりで火を止めました。

Kasagoowari できあがり。
尻尾は曲がってしまいました。
でもこれが2 0 0 0 円 の 唐 揚です。

Kasagomeshi (゚Д゚)ウマー!!

おこぜの皮がカリッ、淡白な味がもふっ。
おこぜはカリもふが一番!

今回は塩でいただきました。
塩だけで、ご飯二杯はいけました。
もしおこぜを食べるときは、一度は塩だけでいってください。

さて、内臓ですが、肝・卵・胃袋は湯がしてポン酢がよいらしいので、そうしました。
こっちはウマーなのは食感かな。味は特になし。
湯がきすぎたのかもしれません。
しかし、胃の中から消化未満の小魚が出てきたので、十分通さないと怖くて食べれません。
胃袋はホルモンの食感に似てました。結構いけます。
次は刺身用のやつを買ってきて刺身でいってみたいですね。

スミマセン、ウソついてました。正直言うとタイムセールで半額だったので1000円ちょいですorz

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